ハッタカセツ(v1.191217)

• 開化天皇の御代、タケミカヅチが鹿島より春日は三笠山に降臨(東国より墳墓伝わる)[仮説：地図より]
• 元々、イナバ、出雲方面に進攻したのは、ヒコイマスや建豊波豆羅和気命など開化天皇の皇子たち(ワニ氏寄り)[仮説：開化記より]
• イナバの八上姫は、出雲に応援を要請[仮説：稲羽の素兎より]
• なんらかの策略により、八十神が大国主命に反旗。出雲は疲弊[仮説：八十神の迫害より]
• タケミカヅチノミコトが出雲に侵攻[仮説：建御雷神より]
• 八千矛神と古志国の沼河比売の子、建御名方神は母親の里国に敗走[仮説：建御名方神の服従より]
• 大物主命が出雲に調停に入る。大三輪大神となる[仮説：神代上第八段一書第六より]
• 荒神谷にて八千矛神、武装解除さる[仮説：考古学的発見より]
• 五十瓊殖命が、開化天皇の弟、大彦命の姫、ミマキヒメに婿入りし御間城入彦五十瓊殖となる。強大なワニ勢力に対抗するため、大彦崇神連合誕生(物部系)[仮説：崇神紀元年より]
• 崇神天皇の御代になり、出雲征服完了[仮説：崇神紀60年より]
• 崇神天皇の御代、疫病が流行。タケミカヅチの子、タタネコをもって大三輪大神を祀らせる[崇神記]
• 崇神天皇の御代、出雲の神宝を検閲[崇神紀60年]
• 垂仁天皇の御代になり、出雲大神(葦原色許男大神＝八千矛神)を祀る[垂仁記]
• 景行天皇の御代になり、出雲王朝の残党が決起。ヤマトタケル(本当にヤマトタケルだったかは？)が討伐に[景行記]

ハッタカセツ(v1.161016)

• 元々、イナバ、出雲方面に進攻したのは、ヒコイマスノキミや建豊波豆羅和気命など開化天皇の皇子たち
• イナバの八上姫は、出雲に応援を要請
• なんらかの策略により、八十神が大国主命に反旗